お札の折り紙はおとなのおりがみです
お札の折り紙はおとなのおりがみということについてです。
お札の折り紙はおとなのおりがみとして、日本ではじめて本になったそうです。
おとなのおりがみ
お札で折る折り紙の本のタイトルは、「おとなのおりがみ」(山と溪谷社)です。
お札イコール紙幣という印象からすると、不謹慎には思えますがそうでもないのです。
昔から、日本ではお正月に向けてその年の干支などが紙幣で折られていたようなんですね。
日本折紙学会の会員でもある アル中Masa氏による18作品の作例と折り方を掲載してます。
おとなのおりがみというのも、なんだか良い響きに聞こえませんか。
決してフザケテいるわけではないんですね。
個人的には、"目玉おやじ"や"スーパー万"が面白いですね。
インパクトで言えば"家政婦は見た!"がちょっと笑っちゃいます。
ユーモアとはこんなことでも出来るんですね。
お札折り紙は、テレビや新聞でも取り上げられましたが、まずは自分でやってみることで面白さが分かります。爆笑間違いなしです。
ターバン野口もいいですが、さらに盛り上がりたい方は、色んな方法がありますので、さらに盛り上がって下さいね。
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